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2011年7月

2011年7月25日 (月)

秋葉原制作所のつかいかた(全自動製本コピー機でコピー本を作る方法)

秋葉原制作所、という便利ですてきなお店が、秋葉原(というか末広町の方)にあります。

 秋葉原制作所は、同人作家のためのセカンドスタジオです。
 原稿に集中できる環境はもちろん、個人ではなかなか揃えにくい機材やOA機器もご用意しております。

とのうたい文句通り、作業用机、PC、コピー機等、同人誌作成に必要なものは大体そろっているという便利な場所です。
場所代は一時間五百円、三時間千二百円。
(コピー代など別途)

私がイチオシなのは「自動製本機能付き複合機」です。
いや、私以外にもこの機械のために秋葉原制作所に足を運んでいる人は多いのではないか。

という訳で、自動製本機能付き複合機(別名:小人さん入りコピー機)をスムーズに使うための備忘エントリ。
(特に大事なところを太字にしました)

1.原稿を用意する。
 全ページ用意してからお店に向かいましょう。
 意外と機械の操作に手間取りますし、もちろんPC作業中も料金が発生します。

 便利なのがオンラインストレージサービス
 「USBメモリ忘れた!」なんていう事故も防げますし。
 画像が多い原稿だと、フラッシュメモリーにデータが入りきらなかったりしますし。
 個人的にはfirestrageが使いやすかったような。
 あとはgmailに添付したり、evernoteとかでもいいと思います。

2.お店に行く。
 お店についたら受付のお姉さんに「コピー本作りにきました!」と言いましょう。
 PCやプリンタはお姉さんの許可が無いと使えません。
 機械の操作が分からない時も、お姉さんに聞きましょう。
 おねえさん超頼れる!

3.データを(できるだけ順番に)プリンタに送る。
 お姉さんにプリンタの設定をしてもらい、原稿データを用意したら、いよいよ印刷です。
 (ちなみにアナログ原稿からも出力できます)
 ご家庭のPCからプリントアウトするのと同じ手順で、ページを用意して「印刷」を選択すればOK。
 
 データが(例えば章ごととかで)分割されている場合は、できるだけ順番通りに送ったほうがいいです。
 プリンタの操作パネルでもデータの順番を入れ替えることはできますが、かなり画面が小さいです。
 特に文字原稿の場合は心の眼で見るしかないです。
 最初から順番にしておいた方が後の操作が楽。

4.出力。
 原稿データがプリンタに登録されたら、おねえさんに頼んで出力して貰います。
 すでに製本された本がコピー機から出てくるのは、最初に見た時ちょっと感動しました。
 中に入ってる小人さんたちが頑張ってるんでしょうね。
 コピー中は小人さんを応援しつつ、フリードリンクを飲みながらネットサーフィンでもしてるといいと思います。

5.出来上がり。
 出来上がったけど、意外と重い、なんていう時には宅配便。
 お店まで集荷に来てもらってもいいですし、コンビニや営業所に持ち込んで発送できます。
 イベント直前なら直接搬入もできますし、イベントごとの提携宅配便業者を調べておくといいかもしれません。

というわけで、秋葉原制作所のつかいかたについてもっと知りたいことがあったらコメントかメールか@で!
よろしくです!


(7/30追記)

実際に行って、久々に作業した感想

・やっぱり順番重要!順番をきちんとするだけで、作業時間が半分以下に!
・プリンタのパネルで原稿を拡大確認できた!
・今回はおねえさんではなくておにいさんでした(おにいさんも親切でした)

秋葉原制作所以外の場所でコピー本を作る方法も考えたのですが、ネックは面付けなんですよね。
私はどうも、面付けのことを考えると発狂しかける体質のようで…

・アクロバットリーダーの「冊子を作る」機能を使う
・wordなどで印刷するとき、頁の順番をページ順(8頁なら1,8,2,7…という順番)に指定して原版を作る
・セブンイレブンのコピー機は意外と高機能

などの情報を得たので、ちょっと頑張ってみようかなとおもってます。
まずは8頁くらいから!


2011年7月20日 (水)

文学クラスタBBQ!

18日の海の日に、文学クラスタ+αでバーベキューというか、ビアガーデンに行ってきました!屋外!

会場は森のビアガーデンというところ。
食べ飲み放題四千円!女子は三千八百円!
肉もビールも、期待以上にうまかったです。
黒ビールとラムがすき。
店員さんが、ちょっと人数足りなかったかな…

ちなみに参加者は

発起人兼幹事ナコ
文学クラスタにしてハガキ職人のクロフネ
妖怪クリエイター小谷地ぐんて
オンリーフリーペーパースタッフのあまやん
サイバーパンク詩人桜井夕也
院生男子鈴木真吾
奇刊クリルタイ中心メンバーパセリ
かわいいアイコンに定評のあるコウ氏、通称コウきゅん
院生男子二号安倉儀たたた氏、通称たたにゃん
きれいなおねえさん伊織氏、ただし中身はおっさん
かわいいイラストと短歌をものする妖精さんてむず

以上文学クラスタ十一人に加え、横浜から呼びつけた相沢の同級生女子二名の、総勢十三名でした。
待ち合わせ時刻に電話をしてみたら、二名がまだ自宅にいたというのは秘密です。

屋外で肉を食ったり、屋外で酒を飲んだりするのはいいものですなー。

二次会では新宿に流れて、おもたんをしたり文学について語り合ったり。

「サークルクラッシャーナイト」というイベントをしよう、とかいう話も小耳に挟みましたが。

ともあれ、参加者の皆さん、おつかれさまでした!

またそのうち飲みましょう!
秋の鎌倉も行きたい!

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クオリティの高いジョジョ立ち in summer 2011.

2011年7月19日 (火)

7/30大阪文芸イベント「文傾」に委託します。

大阪の文章イベントと、委託のお知らせです。

7/30に大阪・なんばで文章イベントが開催されるそうです。

「文傾 ~あやか~」

こちらのイベントに、文学フリマお試し企画誌の残部を持っていって頂くことになりました。
当日参加されるのは、企画参加者でもある伊織さん。

委託とはいえ、西日本デビュー、ですよ。

なんでも会場はバーだとか。
おしゃれ。
飲めるのかな。

サークル参加者もまだ募集しているとのことなので、関西にお住まいの方はぜひ。

伊織さんは、私と合同で進めている青春部活アクション「文聖学園概念部」のスピンアウトを書いてくれるとか。
私以外の人が書いた部長や副部長の話が読めるなんて、これは楽しみです(私が)。

他には、サイバーパンク詩人桜井夕也氏の作品や、相沢の個人誌「No moon,no stars」の再版分を持って行ってくれるとのこと。

個人誌は、版型とか構成とか、ちょっと変えてあります。
企画誌ともども、お手に取って頂ければ嬉しいです。
お値段は据え置きで、企画誌300円、個人誌200円の予定です。

概念部と個人誌の試し読みはパブーで公開しています。

あ、通販を希望される方がいらしたら、コメントかメールかツイッターで@を頂ければ対応いたします。

いろいろ、どうぞよろしくお願いします。

2011年7月15日 (金)

義援金/企画完了のお知らせ

文学フリマの売り上げを、東日本大震災への義援金として、日本赤十字社に託しました。
五千円です。

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決して多額ではないですが、無償ですてきな原稿を頂いた手前、私腹を肥やすのはよろしくないなと思ったことと、ちょうど文フリの申し込みをしている最中に地震があったということもあり、このような形をとりました。

ちなみに、郵便局窓口では九月末まで振り込み手数料免除とのこと。
まだまだ復興には長い時間と沢山のお金がかかるのだろうし、東北以外にも援助を必要としているところは常にある訳で。
何かの機会があればまた、こういうことをするのもいいかな、と思いました。

これでひとまず「文学フリマお試し企画」は完了です。
原稿を下さった企画参加者の方々、本を手に取ってくださった方、購入して下さった方、アドバイスをくれた方、他にも協力して下さった全ての皆様への感謝の言葉をもって、締めくくりとさせていただきます。
ありがとうございました。

2011年7月15日
相沢 ナナコ 拝

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